お疲れ様です。
復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。
8月ですね・・・毎日暑いですが、
熱中症にならないように
こまめに水分補給をしたり、クーラーを使いながら体調管理をしていきましょう。
さて、8月の連絡方法について説明したいと思います。
8月にできる自然なやりとりと言えば、
1:暑中見舞い(残暑見舞い)連絡。
2:お盆の予定を聞く連絡です。
順に説明したいと思います。
【1:暑中見舞い(残暑見舞い)連絡。】
暑中見舞いの連絡を入れる場合には、
以下のポイントを踏まえて進めて行きましょう。
1:暑中見舞い申し上げます。
2:ポジティブな近況報告
3:あなたは最近調子はどうですか?
4:まだまだ暑いけど頑張ってね。という内容
で、70~100文字程度で進めるようにしましょう。
今後の展開としては、
相手からの好印象の返事があった場合、
メールか電話をかけてみてちょっとしたやりとりへ
つなげることを意識してください。
もし、返事が無い、印象が悪い場合には、
2~3週間時間をあけ、その後に、
別件でLINE(メール)をするかどうかを判断しましょう。
【2:お盆の予定を聞く連絡】
お盆やゴールデンウィークのような大型連休の予定を聞いてみて、
暇そうにしていたら、会わない?
という流れで連絡をいれるアプローチです。
時間が空いていれば、
「よかったら一緒に・・・」
という流れを作り出すことができますし、
相手がちゃんと返答してくれたら、それを元に行動してみて、
その後に感謝を伝えるという形で、距離を縮めていく
という流れになります。
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