お疲れ様です。
復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。
今一番ホットな話題は、言うまでもなく、
2020東京オリンピックですね。
これからお伝えする方法は、冷却期間後限定にはなりますが、
やりとりのきっかけを作るには良い機会と思います。
では実際に、ご相談者様で、うまくいった事例をご紹介します。
事例1:
「日本勝ったねー!!」
相手がサッカーを見ている前提で、勝ったタイミングで送ったら・・・
その後、相手から、「そうだね!よかったねー」あなた「そうだね~。ところで、最近フットサルはどんな感じ?」・・・
事例2:
「日本、やったねー!」と日本がゴールを決めたタイミングで送ってみる。
相手「いやぁ。ファンだったからさ、今までやきもきしてたんだよね」あなた「そうだよね。私もほっとしたよー」・・・
オリンピック競技のやりとりを展開すれば、
絶対にうまくいくわけではありませんが、
国を応援するようなシチュエーションでの
やりとりのきっかけとして、このように口火を切るやり方もあります。
こうしたやりとりからどういう風にあう
アプローチを進めるかについて考えたいと思います。
どうやって誘いに繋げていけばいいか?
例を出したいと思います。
「一緒にオリンピックテレビで観戦しない?」
といって、スポーツバーか相手か、あなたの家に誘う。
「ライバルの国の料理屋に誘う。
イタリア戦みてたら、ピザ食べたくなった♪
ちょっと行ってみない?」
とイタリアンレストランに誘う。
という形で、誘いをかけると良いでしょう。
特に、相手が熱中しているスポーツの場合には、
「一緒にテレビ観戦しようよ」
といえば、誘いやすいことでしょう。
ただ、今回のアプローチでは、必ずしも誘いをかける必要はありません。
もし、そうでなくても、一緒に、
同じものを見て楽しんでいると言うことが伝われば十分です。
お互いに楽しめている空気感を共有するだけでも、
関係を縮めるきっかけ作りとして一役買うことになるでしょう。
復縁カウンセラー宮脇拓哉