『凪のお暇』はアラサー女子向けのドラマだけど、復縁には役立つ？

お疲れ様です。
復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。

『逃げ恥』に続く名作になる？『凪のお暇』第2話は対称的な男性2人の魅力がさく裂

「空気を読み過ぎる」アラサー女子が、仕事も恋も捨てて人生のリセットを試みる姿を描く『凪のお暇』（TBS系）。7月26日放送の第2話は、黒木華さんが演じるヒロインの大島凪と、アパートの隣に住むイベントオーガナイザーの安良城ゴン（中村倫也）との距離が急接近し話題になった。

一方、第1話で「モラハラ・クズ男」の名を欲しいままにした元カレの慎二（高橋一生）は、凪に対する執着をますますこじらせ面白さが加速。ネット上では男性2人の魅力に当てられた人たちから「視聴者の心を完全に奪う人たらし」「高橋一生死ぬほど可愛い」などの悲鳴が相次ぎ、「今期ドラマで最高」の呼び声も高い。

ただ本作は、一見ラブコメのようでいてラブがメインではないだろう。他人の顔色を伺って人に合わせてばかりいたヒロインが、「どうすれば自分が納得できる生き方を送れるのか？」と問い直す、哲学や生き方論に近い物語だ。（文：篠原みつき）

出典：https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5726423&media_id=210

元カレの慎二（高橋一生）が元彼ということでかなりのイケメンな訳ですが、内面はちょっと残念なようです。

元カノに執着を見せたり、愛情からの暴言を吐いてしまっては
できる復縁もできなくなってしまいますからね。

慎二さんが現実にいたなら、是非私のカウンセリングをうけて、復縁に導いてあげたいと思いました。

『凪のお暇』は、「空気を読み過ぎる」アラサー女子が、
仕事も恋も捨てて人生のリセットを試みる姿を描くドラマです。