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復縁カウンセラー宮脇の渾身のレポートを無料で配布中!- 宮脇拓哉公式ブログ ~復縁ゼミ~

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東出・杏夫妻の復縁確率は……芸能人夫婦が別居するとほとんど離婚するというデータから検証しました。

お疲れ様です。
復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。

女優の唐田エリカ(22)との不倫が原因で、俳優の東出昌大(31)が妻で女優の杏(33)と別居していたことが「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた。

杏と東出は、杏がヒロインをつとめたNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」(13年後期)の共演が縁で15年の元旦にゴールイン。その後、3人の子供にめぐまれて、世間的には理想の夫婦のイメージだった。

ところが、同誌によると、東出は唐田と18年9月公開の自身の主演映画「寝ても覚めても」で共演。撮影期間中から足掛け3年に渡って不倫関係を続け、今年の1月、杏に問い詰められると男女の関係を認め、家を出て別居していたというのだ。

「すでに東出の心は杏から離れているので、あっさり別居を決断したのでは。夫が結婚期間のうち半分以上を不倫関係に費やしていたことがわかり、杏の中では離婚の決意を固めたとも言われています」(芸能リポーター)

東出の事務所は報道に対しコメントを発表。東出本人のコメントはなく、「今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」と説明した。とはいえ、過去のケースを見てみると、一度別居した芸能人夫婦の離婚率は驚異的と言えるほど高い。

出典:https://news.livedoor.com/article/detail/17737144/

芸能人の場合には、別居→離婚というテンプレートができているようです。
芸能人は、自分のプライベートを切り売りする側面があります。
ですので、結婚=一生添い遂げるもの

という認識が薄いのかもしれませんね。
もしくは、魅力的な芸能人が周りにたくさんいるので、誘惑が多い業界
というのも理由の一つかもしれません。

いずれにしても、あなたが、もし彼と復縁して、
一生添い遂げたい気持ちがあるなら、復縁大学が力になります!

余談となりますが、別居から離婚に至った芸能人をチェックしておきましょう。

別居から離婚に至った芸能人まとめ

つちやかおり(55)・布川敏和(54)

1991年に結婚し3人の子供に恵まれる。つちやは家庭に入り引退状態となったが、12年に芸能界復帰。

14年5月、「週刊新潮」はつちやが飲食店店主とW不倫し、布川と別居中であることをスクープ。布川は会見で復縁を望んだが、同6月に協議離婚成立を発表した。

三船美佳(37)・高橋ジョージ(61)

1998年に結婚し24歳の年の差が話題になり1女をもうける。13年12月から別居し、15年1月に三船が長女の親権を求めて提訴し、離婚訴訟に突入する、16年3月に三船が訴えを取り下げ離婚が成立。三船は高橋のモラハラを主張した。三船は19年に再婚。

河中あい(34)・袴田吉彦(46)

10年に結婚し1女をもうける。17年1月、「週刊新潮」がアパホテルでのグラドルとの不倫密会をスクープ。河中との別居が発覚し、同年9月に離婚。河中は昨年10月、会社社長と再婚した。

大塚愛(37)・SU(46、PIP SLYME)

10年に結婚し1女をもうける。17年4月、SUと22歳年下のモデルとの不倫が発覚し以後別居。翌年11月に離婚を発表。不倫が原因でRIP SLYMEは活動休止に追い込まれる。

太田莉奈(32)・松田龍平(36)

09年に結婚し1女をもうける。17年2月に別居が報じられ、同年12月に離婚。出産後、太田が芸能活動を再開したことによるすれ違いなどが原因とされる。

松居一代(62)・船越英一郎(59)

01年に結婚。松居は再婚で連れ子の長男がいた。15年秋の松居の自著発売会見での発言に船越がプッツンし家を出る。17年6月に船越が松居に対して離婚調停を申し立てたが、なんと、松居はSNSを駆使して船越を“攻撃”するなど暴走モード。同年12月に離婚調停が成立したが、騒動の渦中、松居は船越、さらには船越の事務所とも法廷闘争を抱えるなど泥沼の離婚劇に。

南果歩(56)・渡辺謙(60)

杏の実母とは離婚訴訟を経て離婚した渡辺だが、同じバツイチの南と05年に再婚。17年3月、渡辺が21歳年下のジュエリーデザイナーとの不倫を報じられ、その後、別居。18年5月に離婚を発表した。

そして、まだ離婚はしていないが、2月3日に離婚訴訟の判決が言い渡されるのが、タレントのカイヤ(57)と俳優の川崎麻世(56)夫妻。

1990年に結婚し1男1女をもうけた2人だがすでに18年に渡り別居。18年10月までに川崎が提訴。裁判では2人が互いにDVを受けていたと主張するなど泥沼の争いがくり広げられたが、ようやく結審を迎える。

例外的なケース

これらのケースを見ると、別居は離婚までの“片道切符”かもしれない。唯一、このケースに当てはまらないのが、18年9月に亡くなった女優の樹木希林さんと、翌年4月に亡くなったミュージシャンの内田裕也さんである。

2人は1973年に結婚したが、ほどなくして別居。81年に内田さんが勝手に離婚届を出したが、樹木さんが無効を訴えて裁判を起こし、勝訴した。その後も別居を続け、内田さんの家賃を樹木さんが支払っていたのはよく知られた話だった。