当記事はPRを目的としたプロモーション記事です。

そのため当ページのリンク先は広告主様のページとなっております。

↓↓殿堂入りコンテンツはこちら↓↓

復縁カウンセラー宮脇の渾身のレポートを無料で配布中!- 宮脇拓哉公式ブログ ~復縁ゼミ~

曖昧になった関係が2週間で復縁成功! NHさん 24歳 他の女に言い寄られた彼と23日で復縁しました! NHさん 29歳 不倫、バツイチの子持ちだったけど、4ヶ月で復縁出来た! YMさん 38歳 Contents復縁カウ...

早く恋人になりたい!

復縁活動をしている人なら、全員、元彼や元カノと恋人になりたいですよね。
でも、その欲求をセーブした方が復縁が近づくという話をしたいと思います。

復縁あるあるとして、自分の身分を早く恋人にしたい!と言うのがあります。
でもそれは、逆効果です。

急ぐともっと遠回りになる理由

一刻も早く、「自分の身分を恋人にしたい」という欲求が強すぎると、
「友達なんて役回りどうして私が演じなければいけないの?」
と思ってしまうわけです。

あけすけにたとえるならば、彼女=劇の中のお姫様。友達=木の役割。
というくらい、彼女と友達の格差を女性の中で、設定している方も結構多いです。

つまり、「私は、ずっと木の役なんて嫌、早く、彼のお姫様になりたいの!」
と思ってしまうわけです。

ですが、これは、女性目線であって、男性はそうは考えていません。

男性にとって、異性は全員恋人候補

男性にとって、女性である限り、常に異性の友人=恋人候補だからです。

(極端な高齢者や赤ん坊はのぞきます)

女性の場合、男性を見るとき、恋人と友人に格差がありますが、男性は女性を見るとき、関係性の格差は底まで大きくありません。

また、男性は、友達の方が彼女よりも大切と思っている場合も多いからです。

男性が、恋人の前でかっこよくいるのは大変と言う事実

男性にとっては、彼女=守らなければいけない。ケアしなければならない。幾分責任の伴うものと認識している人も多いです。また、自分も彼氏であろうと、かっこいい部分しか見せようとしない、良い部分しか見せたくない、かっこいいと思われたい。

ということで、彼氏という役割が素の自分を見せることを妨げてしまう面もあるのです。
ですが友達に対しては、というと、違います。

異性の友達は一緒にいてラクだからずっといたい

友達ならば、素を出しても許される。少しくらいなら、かっこうわるいことを言ってもかまわない。彼女ほど大切にする必要がない=よそ行きの自分を見せないで良い。

このように、理解している男性がほとんどです。
つまり、女性から見ると彼女>友達という方程式だが、男性の場合には、彼女=<友達 という方程式の方が多いです。
ですから、あなたが、今、彼の友達でいられるとしたら、それはかなり素晴らしいと言うことです。

もし、あなたが、今、彼との「友達」という屈辱的な身分に甘んじているという認識を持っているならば、それは大間違いです。あなたが、彼と友達という関係を作れたことは、あなたが思う以上に大きいのです。

あなたが女性で、復縁したいのが、男性ならば、彼とあなたの考えていることは全く違います。
全く違うから、女性であるあなたの考えの多くが通じなかったり、予測が外れてしまうわけです。

友達なのにデート?

ここで、あなたは、このような疑問を抱くかもしれません。

「友達なのにデートって違和感を感じます・・・」と。
ここで、デートについて軽く解説しておきましょう。
デートというのは、これをしなければいけないとか、これがデートだという定義は、主観的な内容になります。

つまり、一緒に歩くこと、一緒にお茶を飲むこと、食事をすること、どれもデートと言えばデートと言うことができます。
あなたが、恋人関係に近づくために、友達として接すると決めたなら、デートという単語を使うことをやめるのが、距離を縮めるコツといえるでしょう。

デートはプレッシャー・・・

なぜなら、「デート」という言葉が、あなたを緊張させたり、恋人らしく振る舞わなければならないという意識を増長させてしまうからです。

また、彼の方も「デートなんだから、しっかりとエスコートしなければならない」
とか、「デートだから、おごらなければならない」

と、デートと考えてしまう結果、あなたと会うことに対して抵抗を感じさせてしまうこともあります。
ですので、「気軽に会う」「友達としてちょっとお茶を飲む、近況報告で飲む」というカジュアルな感覚、ライトな感覚で考えるようにしてください。

このように、あなたの主観的な解釈を変えるだけで、あなたの振る舞いが彼にとっては、カジュアルで接しやすくなる。
あなたが素の自分を出しやすくなり、素の魅力を良いと思ってもらえる可能性を高めることにつながります。