【復縁体験談67（女性）】復縁するかしないかでブレまくっていた私が5ヶ月で復縁成功！

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MHさん30歳　女性
復縁するかしないかでぶれまくっていた私・・・
彼とのアプローチ、そして復縁に向けた振る舞いを開始
冷却期間から２ヶ月後復縁成功
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追伸：

MHさん30歳　女性

彼との出会いは、結婚相談所主催のお見合いでした。
それから付き合うようになって1年が経過し、
私は結婚を考えていたのですが、彼の方はまだ結婚を決められないと言い、
その理由は私が悪い部分を直さないからだと言っていました。

彼は仕事柄、きっちりしていないと気が済まないところがあり、
私もそれを分かっていたので、何度か話し合った上で別れを受け入れました。

後日、素直に別れを受け入れられたと自分で思っていたのですが、
本当にこれでよかったのか、彼より良い人が見つかるのか、
自分の気持ちに素直になれたのか等々、頭の中で自問自答してしまい、
心が揺さぶられるようになりました。

このままで本当に自分は良いのか、
そんな気持ちから行動に移したくなり、
復縁について調べるようになりました。

調べている時に見ていた復縁サイトで、
メールサポート付きの復縁教材のことを紹介していたので、
自分を変えたいということもあって申し込み実践してみることにしました。

復縁するかしないかでぶれまくっていた私・・・

しかし、私は彼との復縁自体に悩んでいました。
宮脇先生にも相談したのですが、

「あなた自身が復縁自体に悩んでいたら、復縁もスムーズには進みません。
まずは、本当に復縁したいのかどうか？自分自身と向き合ってみることが大切です。」

とアドバイスを受けました。

そこで、私は、自分の気持ちを整理するところから始めました。

3ヶ月ほど悩み、ようやく復縁したいという気持ちが固まったので、
改めて、サポートを受けることになりました。

別れた後も彼とは連絡を取っていましたが、
宮脇先生のプログラム参加を機に、冷却期間として私の方からは
連絡をしないようにしました。

その間に、マニュアルを読みつつ、自分磨きを進めていきました。
何度も見直すことで、冷却期間のマインドセット。
復縁する為に必要な行動。
第3者の活用方法などを頭に落とし込んでいきました。

自分自身を見つめる作業は、弱い自分と向き合うことも
あり大変でしたが、自分自身を高めるためのヒントを得ることができました。

このように、充実した準備期間をとることができ、いよいよアプローチに臨むことになりました。

彼とのアプローチ、そして復縁に向けた振る舞いを開始

マニュアルに基づいて振る舞いを改善していくと、
まず、友人や職場の同僚の関係に変化が訪れました。

先生からアプローチ方法を教わり、

LINEでのやりとりを進めていくと、すんなりと、
彼と遊びに行く約束を取り付けることができました。

話す時も感情を向き出しにするのではなく、
マニュアルにあった感情のコントロールを思い出して意識することで、
彼に不快な思いをさせずに会話をすることができました。
彼もすごく楽しかったと言ってくれて一安心でした。

その後、彼と一緒にピクニックに行きました。
お弁当を作って、一緒にドライブに出かけたのですが、
それで、一気に距離が縮んだ感じがしました。

この段階で、以前のような関係に戻り、
週に一度はお出かけするような関係になりました。

冷却期間から２ヶ月後復縁成功

先生から言われたアドバイスやマニュアルを元に
相手の話をじっくり聞くようにして、相手に波長を合わせるように心がけました。
ポジティブに考えるようにして、前向きな言葉を発するようになりました。
笑顔の練習をして、自然な笑顔を出せるようになりました。

その他にも復縁する為のノウハウ、
魅力的に感じてもらえるエッセンスを実践し、彼との振る舞いにも取り入れた結果、

「君といると、安らぎを感じるし、やっぱり君じゃないとダメだと思った。
よかったらまたやり直さないか？」

と言ってもらえました。

私はもちろん、OKをだしました。

私の優柔不断な態度で、宮脇先生やスタッフさんにも迷惑をかけたこともありますが、
おかげで色々なことを学ばせて頂きました。

これからは相手のことを受け入れる懐の深さを持ちつつ、
尚且つ自分の意思もしっかり伝えられるようになって、お互いが対等でいられる関係でありたいと思います。

彼女の成功のポイントは、自分自身としっかり向き合う時間を作ったことです。気持ちがぶれたまま、復縁活動をすすめても、すぐに躓いてしまうからです。彼女は、しっかり自分自身のブレをなくすための時間をもったことが成功のポイントの一つと言えるでしょう。
そして、感情的にならなくなったことで、彼への信頼を回復することができました。男性は、感情的な女性を苦手とすることがほとんどだからです。